統計情報の出力メニューからCSVをダウンロードして頂き、本文[msg.body]から「はい or いいえ」をExcelのフィルター機能を用いて抽出する方法がございます。
※統計情報の出力メニュー
管理画面 > 統計情報 > 出力メニュー > メッセージ/ルーム情報出力 しかし、他の選択肢でも「はい or いいえ」が使われています。
例)光コンセントですか? → はい or いいえ そのため、「解決しましたか??」の選択肢に対しては、答えを下記の様に文言変更することをお勧めいたします。 「はい、解決しました。」 「いいえ、解決していません。」 可能性は低いと思われますが、懸念点としてはユーザーが「はい、解決しました。」と直接入力した場合の数もカウントされてしまいます。